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2005年4月

2005年4月30日 (土)

対策

hana0430_3
   
留守番のとき、我が家の4匹はフリーになっている。

サージュはじっくり教えたので、お利口さんに待っている。
ベリーは子供の頃からいたずらをしなかったので
自然に待てるようになった。
  
 
 

    
で、インギーズはというと・・・
 
 
子育てに慣れて、適当にあしらった私のせいで、
いたずらし放題。なので、留守番する部屋をサークルで
仕切り、インギーズはいたずらの標的になるような
ものがない方へ隔離。そして家具や家電がある、
部屋らしい方で、サージュとベリーがくつろぐ。

が、問題点が1つ。サージュ&ベリーエリアは
カーペット敷きなので、トイレがおけない。
それで最近ちょっと困っているのだ。

ベリーが尿石治療中という話しは、ここでも何度か
書いているけれど、その一環で、水分をたくさん
摂らせている。なので、非常にトイレが近い。

大型犬で、なおかつ外で排泄するしつけをされた
サージュと違い、ベリーは我慢をしない。

確かに、我慢をしないに越したことはないのだけれど、
最近その時間がだんだん短くなってきて、2時間
もつかもたないか・・・。それが、私を悩ませる。

元はといえばカーペットも、ベリーの腰のために敷いたもの。
カーペットに染みこむのは仕方がないけれど、床にとっては
あまりよろしくない。いくら傷だらけの床とは言え、
水分はカビの原因になったりもするので、怖いし・・・。

これから暑くなってくることもあり、安価で手入れの簡単な
ビニールカーペットに変更しようかと、現在思案中。
どなたかお使いの方、いらっしゃいますか?

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2005年4月24日 (日)

お出かけ

もうすぐゴールデンウィーク。気候も良くなり、いよいよお出かけの
シーズンですね。とくにワン連れで、あちこち行くのは楽しいものです♪
きっとワン達にとっても、大好きな飼い主さんと行動をともに出来るのは、
この上ない喜びでしょう。

ところが・・・
我が家のベリーは、どうもそうは思っていないようです。

まず彼は、子供の頃から車酔いがとてもひどく、車に乗って30分も
しないうちに吐くようでした。1度吐くと、あとは延々と吐き続けるので、
7年ほど前に長野に行ったのを最後に、車での遠出はしなくなりました。
もちろん色々と、対策はとりましたが、一向に治る気配がなく、
むしろ悪化しているようでもあったので、無理に乗せるのは
やめたのです。(最悪の頃は、車のそばまでくると、反射的に吐いていました。)

次に彼は、知らない場所、知らない人が苦手です。「ここは楽しいところ」、
「この人は優しい人」ということは、私にはわかっても、ベリーには
到底理解できないことだったのです。
色々と体感させようにも、初めから身構えてしまっているので、
近所の散歩はもちろん、少し大きな公園など、どこへ行っても
不安気でした。

そんな理由から、無理に連れ出すのを止めたのですが、私自身が
そう納得できるようになるまでには、葛藤もありました。
「他の子と一緒に遊べなくてかわいそう」、「あちこちお出かけできなくて
かわいそう」なんてことも良く考えましたし、友人からも言われました。

でも・・・

本当にそうでしょうか。人間にもアウトドア派、インドア派、または
外向的、内向的な人がいるように、ワンにもそれぞれ性格があると
思うのです。多頭飼いをするようになり、そのことがしみじみ
感じられるようになりました。
もちろん人間と生活していくうえで、犬である限り、ベリーのような
性格は都合が悪いことには変わりありません。けれど、
人間が良かれと思って作ってあげる環境が、必ずしも彼らに
とって幸せとは限らないのです。

それに気づいてからは、私自身もすっきりし、遊べない・出かけられない
という悲観的な発想から、遊べなくても良い・出かけられなくても良い、
ベリーの気持ちを、まず考えることにしよう、と思うようになりました。

話しは元に戻って、ベリーの車酔いですが、2年前に突然治りました。
理由はまったくわかりません。ある日突然吐かなくなったのです。
先日、ここに書いたように、たまには吐くこともあるのですが、
以前のように、車に乗った途端にヨダレを流す、息づかいが荒くなる、
ということは一切なくなりました。ベリーが6歳の時でした。

そして車に乗れるようになったことをきっかけに、私は、少しずつ
遠出をする機会も作り始めました。すると不思議なもので、
出先で会ったワンとは、仲良くはならないまでも、やみくもに
怖がったり、威嚇することがないのです。

先日特別参加をさせていただいた、しつけ教室でも、
会場となっている1,000坪ほどの緑地で、意外にも楽しそうに
走り回るのです。他のワンとの遊び方は下手ですが、彼なりに
挨拶らしい行動も見せています。

けれど我が家の周りでは、相変わらず「怖い&近寄らないで」
オーラを、他の犬や人に出しています。

それらを丁寧に見、状態を敏感に知ることも、ベリーのために
私がやらなければならない重要な役目の1つだと思っています。
一見当たり前のような、「外でみんなで楽しく遊ぶ」という
ことのために、こんな手順が必要なワンもいるのです。

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2005年4月20日 (水)

それは違う・・・

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昨日、ベリーの武勇伝を書いたけど、今日の武勇伝はちと違う。

今朝、アネラがべにおのスリッパをくわえて走り回っていた。
アネラは履き物フェチで、靴とスリッパがとくにお気に入り。今朝も
とろいサージュと入れ違いに、玄関へ行き、スリッパをくわえ
リビングに戻ってきた。怒られることは当然わかっているので、
自分の陣地へと急ぐ急ぐ。私はといえば、起き抜けで
ぼんやりしているので、サージュ以上に動きがとろい。

それでもなんとかアネラを座らせ、トクトクとお説教。
そのとき・・・
 
 
  
私の背後から、唸り声とともにベリーのアタックが!


それはさながら、昨日のトレスへのアタックのようだった。
ま、もちろんベリーが私に勝てるわけはないので、
手で払いよけられて、あえなく撃沈。

それにしても、攻撃対象が違うだろうよ、ベリーさん。
それとも、そんなにアネラが好きなのか??

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2005年4月19日 (火)

私は見た。

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ベリーがアネラを助けるところを・・・。

それは夜の散歩の後、家の中で起こった。
何がきっかけかわからないほど些細なことで、
トレスがアネラに突っかかっていった。

理由がわからないアネラは、不意をつかれて仰向けにひっくり返り、
トレスはその上に馬乗り。いつもは威勢の良いアネラも、
こういう不意打ちでは反撃に出られない。表情が明らかにおびえている。
数十秒ほど経っただろうか、アネラに反撃の様子が見られないので、
早いうちに仲裁に入ろうと私が動いたその時、
 
 
 
ベリーがソファーから飛んで降りてきた!

そして唸りながら、トレスに飛び掛っていった!!
 
 
 
ビックリしたのはトレス。アネラへの攻撃が一瞬緩んだ。
その隙にアネラは安全地帯へ非難。トレスの相手はベリーに変わった。
2匹はしばらく、カンガルーボクシングのような格好でやり合っていたが、
結局トレスがベリーの気迫に負けた。そのあと、トレスがべにおに
こっぴどく叱られたことは言うまでもない。

今まで、ベリーがなんとなくアネラをかばっていたのは見てきたが、
あそこまではっきりと仲裁に入った瞬間を目撃したのは今回が初めて。
いつもシャイなベリーの男気にちょっと感激・・・。

そして、トレスの時代到来までには、まだまだ時間がかかりそうだ(笑)

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2005年4月15日 (金)

それぞれのお昼寝

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東京は、昨日やっと晴れ間も見え、
少し暖かくなりました。私もほとんど
1日家にいたため、久しぶりの家事を
しながら、4匹を観察したりしていました。
彼らの行動、注意して見ていると意外と
面白いのですが、昨日は久々に暖かかった
せいか、ほとんどお昼寝をしていました。

犬がお昼寝をしている顔って、本当に気持ち良さそうで、
可愛いですよね。そして我が家のように4匹もいると、
狭い部屋でもそれなりに寝場所が決まっており、
昨日も、思い思いの場所で寝ていました。

ここでちょっといたずら。寝ている彼らの身体を
触ってみようと思いました。

まずサージュ。
耳からゆっくり触っていくも、ビクともしません。身体、お尻、
しっぽと移動しても、結局ずっと爆睡していました。

次はトレス。触ろうと近づくと、その気配に気づき、寝たまま
しっぽをパタパタと床に叩きつけます。目も私の行動を
追い始めました。けれど動いたのはしっぽと目だけで、
やっぱりおネムモードでした。

続いてアネラ。手を差し出すと、ぱっかりと目を開き、
私の手首を自分の前足でがっちり抱っこ。目は半目で白目。
ちょっと寝ぼけているようですが、私の手首を抱え込んで寝る
アネラの姿は、かわいいものです。

そして最後にベリー。少し近づくと、ハッと覚醒。もう少し
近づくと首だけ起こす。そしてさらに近づくと「クッチャクッチャ」
と、ツバを飲む・・・だんだん緊張してきたようです。
そしてやっと近づいて頭をなでる。すると彼は・・・
  
  
  
     
「ウ゛ーーーーー」

 
怒られてしまいました。せっかくのお昼寝を
邪魔してすみませんでした。<(_ _)>

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2005年4月10日 (日)

花見に行ったさ by ベリー

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昨日、近くの公園に、桜を見に行った。

本当のところ、腰も痛いし、あまり乗り気じゃなかったけど、

みんな張り切っていたので、一緒に行ったさー。

道のりは長く、とちゅうでアネラのヤツはへばるし、

サージュはジジイだから、歩くの遅いし、

色々不満もあった。公園に着けば着いたで

知らない人がたくさん・・・ なんだかみんな

おいしそうなものを片手に、はしゃいでいたよ。

ぼくにはおいしいものなど何もなく、途中

いつもと変わった馬肉のオヤツをちょっともらっただけ。


ただ、うちみたいに、たくさんでつるんでいるヤツは

いなかったから、けっこう威張れてよかった。花見って

きっとこういうものなんだな。

それにしてもさ、スヌードを「えり巻き」って言うのは

いい加減やめてほしんだよね。。。

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2005年4月 7日 (木)

受難の始まり、それはワクチン

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今年は遅め、と言われた桜も少しずつ花開き、気温も暖か。
まさに「春うらら」といった感じですが、私とベリーにとっては
憂鬱な時期のはじまりです。今月から6月くらいまでは、
「通院月間」とでも言いましょうか、通常の尿検、心臓の薬
(サージュ)に加え、狂犬病、フィラリア、フロントライン、ワク
チン(サージュ&ベリー)と、まさにイベントラッシュなのです。

もちろん私が憂鬱なのは、医療費の捻出に頭を痛めるからですが、
ベリーにとっては、どこも悪くないのに、病院に行かなければならない
ということが憂鬱なのです。
「病院」というところは、彼にとって、もっとも怖いところだと思います。
何しろ、たくさんの動物に会い、やたらと身体を触られるという、
彼が苦手とするシーンが詰まっている場所ですから。
けれど1度の出費を抑えるためには、みんなを分散して連れて行く
ほかないので、今日は先頭を切って、べりーのワクチンに行ってきました。

外に出るまでは、やる気満々だった彼も、1人車に乗せられたことで、行く先が
病院であるらしいことに感付き、だんだん元気がなくなってきました。途中、
車の窓から見えるきれいな桜並木も目に入らず、バックミラーに映るケージ
からは、ベリーの姿が消え、どうやらガックリと横になってしまったようでした。

病院までの道程を3分の2ほど来たでしょうか、車内に急に立ち込めるフードの
匂い・・・。最近車酔いをしなくなっていたベリーですが、どうやら吐いてしまった
ようでした。エアコンはつけていたのですが、外気温は27度。久しぶりの車に
この暑さ、少々堪えたのかもしれません。それでもどうにか病院に到着。

ベリーを車に残して診察券を出しに行くと、運良く患者さんが誰もいません。
私は内心ガッツポーズをして、車からベリーを連れ出すと待合室へ・・・。
「どうか他の患者さんが来ませんように」という願いが通じたのか、待合室は
貸切で、順番もすぐに回ってきました。ところがうっかり検便用のウ○チ(この
病院では、注射前には必ず検便するのです)を車内に忘れてしまった私。
先生にベリーを預けて車に戻ることに。ちょっと不安はありましたが、
ベリーは捨てられたとでも思ったのか、泣きそうな顔で待っていてくれました。

可愛らしい女の先生に「今日も緊張していますね~」と言われながらも、
歯、耳、目、と、きちんと触診させてくれました(偉かったぞ、ベリー!)。
先生が検便をしている間は、「帰ろうよ」と、涙目で私によじ登ってくるのですが、
もう少しだから、となだめて、なんとか無事にワクチン接種。その瞳は
終始泳いだままでしたが、駐車場の車へと、無事生還できました。

私も帰り道は少し余裕が出来て、お花見をしながら運転。しかしやっぱり
ベリーは帰りも酔ってしまい、バスタオルやペットシートなどなど、
帰宅後の片付け物が、たくさんできたのでした(T_T)

家に着くなり爆睡をはじめたベリーですが、今日のワクチンは
単なるプロローグに過ぎません。この季節は彼にとって、
まさに受難のシーズンなのです。

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2005年4月 4日 (月)

おいしいものは先に?

ベリーには尿石という持病があります。そしてゴールデンの
サージュも、尿石治療中です。それぞれ症状が違うので、
療法食も違うものを食べていますが、日常生活における
注意事項は同じです。大まかに言うと、

1.おしっこを我慢させない
2.お水をたくさん飲ませる の2点です。

1は、外でしかトイレをしないサージュにとっては難関でしたが、
なんとか誘導すると、室内でもおしっこをしてくれるように
なりました。そして2。これはフードに、喉が渇く作用が
あるため、これまでよりは水をたくさん飲むように
なったのですが、それでも、もっと飲ませてくださいと
獣医さんからは指導を受けていました。
なので、うちではごはんにお湯をかけてあげています。

尿石にかかる前から、ドライフードだけでは
食べにくかろうと、少しだけお湯をかけていたのですが、
その量を一気に増やしました。
ヒタヒタ、いや、もっとかな・・・。とにかくお湯で
お腹いっぱいになりそうです。ちょうどこの頃でしょうか、
ごはんの食べ方が、2匹で全く違うことに気づきました。

サージュは先にフードを食べます。お湯があとに残り、
最後の方できれいに飲みます。ベリーは先に
お湯を飲みます。そしてあとからフードを食べます。

どうしてこんな食べ方になってしまったのかは
わかりませんが、美味しいものを先に食べるか、あとに
食べるか・・・それぞれの性格が出ているような
気もするのです。

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2005年4月 1日 (金)

売られた喧嘩は・・・

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今日から新年度。それに伴うかのように、
我が家にも世代交代の空気が流れて
います。

以前から日記で書いてきた「下克上」の
主役、トレスのターゲットは、最近ベリーに
絞られてきました。どうやらサージュは
完全な「ご隠居さん」と見なされたようです。

そんなトレスとベリーの間は、今日も朝から怪しい雲行きに・・・。
朝ごはん後、一見くつろいでいるかに見えたトレスの眼には、
ベリーの動きがはっきりと、そして、細かく捉えられていました。
私がしばらく様子を伺っていると、ベリーとトレスとの距離が
ある一定以内になると、トレスは鼻に思いっきりシワを寄せて
ベリーを睨み、離れるとまた、普通の顔に戻るという、
なんとも奇妙な状態が続いていました。

もちろんベリーには何の他意もありません。ただ水を飲んだり、
日当たりの良い場所へ移動しようとしているだけです。
そんな状態が数十分続いたでしょうか。見えないトレスの
テリトリーに、ベリーが足を踏み入れた途端、トレスはベリーに
飛び掛っていきました。

ベリーは一瞬訳がわからないようでしたが、すぐに応戦。
ワシワシとくんずほぐれつやりあった後、ベリーは何食わぬ
顔をして、いつものソファの上に横になりました。
トレスは興奮覚めやらぬ顔つきで、再戦を挑もうと息を
整えていました。

そこでブレイクです。「トレスにはまだ10年早いよ」と、
私は首根っこを捕まえて、彼を落ち着かせました。
ベリーさん、今年9歳。まだまだ現役です♪

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