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2005年5月

2005年5月29日 (日)

頼れる「にぃに」

aneberi0501

昨日、ベリー&アネラで病院に行きました。「ベリーの狂犬病&アネラの
フィラリア検査&全員分のフィラリアお薬」という、倒れそうなメニュー
でしたが、もう猶予もないので、べにおと泣く泣く行くことにしたのです。

べにおはベリー担当、私はアネラ担当だったのですが、このペアでの
病院は初めてでした。私とアネラでだけの時は、アネラは大人しく、
適度に愛嬌もあり、うちの兄弟の中では優秀な患者です。
ところが昨日はまるで別犬・・・。

はじめは、待合の患者さんが少なかったので、アネラとベリーが
一緒になって、中で待っていたのですが、途中から患者さんが
増えてきたため、興奮気味のベリーはべにおと外で待つことに。
するとアネラが突然「ピーピー」と鳴きはじめました。
その声はだんだんエスカレートし、しまいには、待合室中に
響き渡る鼻鳴きになってしまいました。慌ててなだめすかすも
効き目なし。その目は真剣にベリーを追っていました。

ベリーが診察を受けているときは、待合室から診察室をジッと
覗き込む始末。連れだと知らない人が見たら、私達は
かなり怪しい様子だったに違いありません。

思えば家での喧嘩のときも、アネラがトレスにやられている
時だけは、助けに入るベリー(サージュがやられているときは、
一緒になってやる^^;)。この2匹の間には、いえ、少なくとも
アネラからベリーに対しては、ある種の信頼感があるのかもしれません。

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2005年5月25日 (水)

我が家の尿石さん

ベリーが尿石症と診断されてから、もう2年以上経ちます。
ベリーのすぐあと、サージュも尿石症だとわかりました。
共通点と言えば、2匹とも去勢をしておらず、5歳を過ぎてからの
発病ということだけで、あとはかなり違いました。今回は、その
『尿石さん達(?)』について書いてみようと思います。

まずベリー。彼は「ストラバイト結石」です。膀胱炎とともに
発覚しました。結石と言っても、結晶段階のものが尿から
発見されただけで、幸いなことに膀胱や尿道に留まる、
石状のものはありませんでした。
治療法は、石を溶解させるフードを与え、完全に結晶が
なくなってから、石を出来にくくさせる療法食へ移行する、
というものでした。

ストラバイトは、犬の尿石症の約7割を占めるポピュラーな成分です。
尿がアルカリ性(ph値高)になるとできやすく、X線、エコー、
尿検などで発見できます。

サージュの場合はちょっと違いました。彼は、長引く下痢の
原因究明のために撮ったレントゲンにより、膀胱に、直径2mmほどの
石が、たくさんあることが発見されました。これは溶解が不可能だった
ため、外科的処置、つまり手術によって除去しました。手術後、
石を見せていただきましたが、一見すると、星の砂のように
きれいな形をしていました。

彼の場合は、同じ尿石症でも「シュウ酸カルシウム結石」という、
ベリーとはまた違った成分の石です。こちらは加齢、または
尿が酸性(ph値低)になると、できやすくなるとも言われています。
(ph値に無関係という説もあります)

2匹とも、現在は食事療法と内科的療法(水分を多く与え、
排尿を我慢させない等)で、ph値をコントロールし、1月に1回程度の
尿検査において、細菌や結晶の有無を調べることにより、
再発防止を図っています。簡単に言ってしまうと、この2匹は真逆の
尿石症といえます。それまでは、食事も含め、まったく同じ生活を
していたので、発病当初は、何が悪かったのかと、原因ばかりを
考えていました。実際のところ、原因を特定するのは難しい
ようなのですが・・・。

ほかには、「尿酸アンモニウム結石」のように、X線に写りにくいものも
あるうえ(エコーではわかるようです)、サージュのように、尿に関しては
症状が出ず、他の病因を探る際に見つかったりすることも多いようで、
そのあたりが厄介な点かもしれません。

尿石は、症状やその子の体質に合わせて様々な治療法があるようです。
我が家では、病院の先生の勧めもあり、再発予防のために
去勢手術も行いました。それでも、ph値がその時により安定しない
こともあります。ただ、結晶・結石の再発にまでは至らないので、
今のところは安心と言えるでしょう。

どんな病気もそうですが、たちまち治る、という訳ではないので
持続的な治療や、日々の観察・管理はとても大切だと、
先生がおっしゃっていました。それを踏まえて、これからも続く
尿石治療に、私も気長に構えていこうと思っています。

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2005年5月17日 (火)

毛深い・・・

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私には、以前から疑問に思っていたことがあります。それはベリーの耳毛。
外側ではなく内側の毛です。普通、耳をひっくり返すと、奥に行くに
連れて、毛がなくなっていきますよね。とくにゴールデンなんかは
あっさりしたもので、内側は、毛の生えていない面積の方が多いのです。

ところがベリー。いつ頃かは忘れましたが、私が気づいたときには、
耳の中心部、いわゆるヒダのあるところにまで、毛が
生えているのです(=_=) 「スパニエル系はこんなものなのかしら・・・」と
ずっと思っていたのですが、トレスやアネラがやってきて、そのあまりの
違いに、「やはり毛深いのでは?」という、疑いを持ち始めました。

先日、ついにそれが疑いから確信へと変わったのです。
出先でお友達のスプリンガーに会い、不躾かとは思いましたが、
お願いして耳の中を見せていただきました。途中からピンク色の
肌が見え、我が家のインギーズと同じく、ヒダヒダのところは、ほとんど
毛がありませんでした。


やっぱりベリーは毛深かったのです。


それもただならぬ毛深さです。バリをかけるのも一苦労ですし(とくに
耳掃除が嫌いなので)、掃除にいたっては、まるでジャングルの中を
探検をしているようです。いつも清潔にしていられ、尚且つベリーに
負担が少ない対処法を、考えなければなりません。

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2005年5月13日 (金)

シャンプー

berry040612
 
ベリーの嫌いなことは多々ありますが、その中でも上位に位置するのが
「シャンプー」です。お風呂場に連れて行き、はじまってしばらくは
まず仮死状態。少し経つと、グルグルと回り始めます。
そしてさらに経つと、暴れだします・・・(=_=)

以前は、シャンプー後すぐに、そのままお風呂場でドライヤーを
かけていました。このドライヤー作業、もちろんシャンプーの
中でもっとも嫌いな工程なので、さらに暴れます。
それでもダメだとわかると、お風呂場の壁に身体をピッタリとつけ、
座ったり、うつぶせたりで、一向に乾きませんでした。

それが今年に入り、大きなドライヤーを買ったことで、手順が
少し変わりました。風の命中率も高く、早く乾くようになったので、
トリ台の上で、ずっと立たせたまま乾かすことにしたのです。
シャンプー後、すぐにトリ台に乗せ、首吊り状態で乾かすと、
逃げ場もないので比較的ジッとしています。ただベリーには
どんなに高いところからでも、平気で飛び降りるという
技があるので、それには気をつけなければなりませんが。

それにしてもスプリンガーの毛は乾きにくいですね。
我が家では、とても乾きの良いゴールデンの次に
スプが来たので、一層強く感じるのかもしれません。
インギーも乾きにくいですが、スプのベリーは、とくに
乾きにくく感じます。あまり時間をかけると、また
緊張感の高まりの合図、「クチャクチャ」と言い出すので、
早く終わらせてあげたいですが、恨むなら私ではなく、
自分の毛質を恨みなさい(?) と、
言い聞かせる今日この頃です。

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2005年5月 7日 (土)

お腹こわしました。

beri0505
 
夕べ、べにおが早々に寝室へ退散し、宵っ張りの私+4匹が、好き勝手な
ことをしていると、どこからともなく「きゅるきゅるきゅる~」という音が聞えてきた。
その音は時に「きゅー」となったり、「ぎょわー」となったりしながら、
断続的に聞えてくる。あぁ、この音はまさに
 
 
 
  
お腹の音。
 
 
こんな時間に空腹でお腹が鳴るわけもないので、さらに注意を払い、
耳を澄ます。このところ、お友達のHPでも、ワンがお腹をこわした、という
話しが多かったので、もしかしてうちもかな、と思う。しかもこんなに賑やかに
お腹を壊すヤツ・・・、それはベリーだ。

以前病院の先生に言われたのだが、この音がする時は、同じ下痢
でも相当お腹が痛いらしい。そんなことを思い出しながらベリーを見やると、
横になっていない。腹這いになって顔を起こしている。間違いないな・・・と、
私が爆弾処理班に変身した数分後、彼は3回も、う○ちをした。

1,2回目は軟便。3回目はちょびっとのクリーム状。原因がすぐには
思いつかないが、昨日は少し寒かったので、冷えたかなと推測する。そして
処理中の私の横では、「ぴー、きゅるきゅる」という音と共に、ベリー自身が
だんだんナーバスになっていく。あー、悪循環。

私は迷うことなく与薬を決定。ベリーは精神的なことからも
よくお腹をこわすので、病院から処方されて常備してある止瀉薬が3種類ある。
ゴソゴソ探すと、なんと、そのうちの1種類がないー!、失敗。
それは、効き目にすると2番目に強い薬だった。1番強いのはケミカルの薬。
今回切れていた2番目の薬は、食物繊維を主成分としたノンケミカルに近い薬。
そして3番目は人間用の整腸剤。

とにかく、今の状態で整腸剤をあげても効きそうになかったので、1番
強い薬をあげることにした。何度か失敗し、アネラに食べられそうになるも、
無理矢理、口に突っ込む。そしてそのまま寝床へ連れて行き、私も寝ながら
お腹の音を聞く。だんだん音の間隔が長くなり、小さくなってきた。
でも、いつもはすぐ横になるベリーも、お腹のことが気になるのか、立ったり
座ったりを繰り返す。しばらくすると落ち着いてきたので、寝てる間に大爆発が
起こりませんように・・・と祈りながら、私も寝た。

その後は、なんとか薬が効いてくれたようで、夜中に起こされることなく朝が
迎えられた。今日はまだ、1度もう○ちをしていない。夕べ出し切って、スッキリ
したようだ。朝ごはんも普通に食べ、元気もあるので、このまま何もなければ
良しとしよう♪

昔はしょっちゅうお腹を壊していたベリー。ここ最近はあまりなかったので、
今回ちょっとうろたえた。
けれど歳をとると、たまにお腹を壊すこともあるという。ここ数年、1年に2,3度
だが、サージュも軟便になることがあるのだ。必ずしも「加齢のせい」だけ
という楽観視はできないけれど・・・。

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2005年5月 1日 (日)

ぼくのパーティ by ベリー

beri0501
 
今日はパーティだって言うから、おとといから準備に余念がないぼく。

まずパパにトリミングをしてもらい、昨日はママにシャンプーをしてもらう

予定だった。だけど、ママは疲れたとか言って、結局してくれなかった。

どうやら前日、宇都宮であった「ギョウザパーティ」で、はしゃぎすぎた

らしい。でも、そんなことではめげないのさ。朝からお気に入りの

スヌードを選び、耳の毛をていねいにブラッシング。この間は車でゲ~した

なんて書かれちゃったけど、今日はばっちり。なぜだか、ちびっこアネラも

来るって言うから、こいつにもおそろいのスヌードを選んでやったよ。


会場ではたくさんの人や犬がいたけど、2回目とあって、ぼくもなれたもの。

このパーティは会場も広いし、カワイイ子もたくさんいる。それにおいしい

ものも出るし、言うことないんだ。アネラがビビッて、よその犬に

ケンカ売ってたけど、あいつはまだまだだな~。ぼくは次のパーティで、

なんとか彼女見つけたいと思ってるんだけど、うまくいくかな。

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