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2006年9月

2006年9月30日 (土)

ミキサー

前回の破壊で急遽必要になったミキサー。

急いで買ってきました。

私にはあまり縁のない家電なので、何がいいか知人に聞くこと数回。

「バー○ックス」というのが良いらしいという結論が出ました。


ところが、その気になってネットであれこれみてみると、どう考えたって

私にはコストパフォーマンスが高い高機能なお品モノ。

こんなにたくさんの機能使わないよー(><)  というわけで、

結局普通のミキサーを買いに行ったのです。


お店に行ってみると、あるある普通のミキサーが。なんだか大きさも

重さも昔と変わらないのね~と眺めていると、隣にバー○ックスと

似たような形状の商品が。機能はブレンダー、チョッパー、ミキサーの

3つしかないけれど、手軽そうだし値段も普通のミキサーとさほど変わらない。

ということで、結局ジューサーミキサーではなくハンドミキサーちっくなものを

買いました。


それにしてもチョッパー、使うかな~。みじん切りやミンチなどでも、

匂いの強いものは使用後に洗うのが大変なので、包丁とまな板の方が楽、

という原始的な私。でもとりあえずは材料をつぶすブレンダーが

主役だからいいか。これだけは3日坊主にならないようにしないと・・・^_^;


ところで、前回壊れかけのミキサーで作った野菜&果物ペースト。

案外好評で、アネラも食べてくれました♪

彼にとっての決め手は、リンゴとレモンのようです。

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2006年9月27日 (水)

「お食事」の巻

大学病院の先生に漢方薬の相談をしたとき、「免疫力を高めるためならば
何をしても構いませんよ」と言わました@私

突如そう言われても、「何を?」・・・(-_-;) と、考え込んでしまったわけですが、
私に出来る唯一のこと、それはやっぱり食事面かと思い、ここしばらく
あれこれ考えていました。

何しろ今まで食べていたストラバイト結晶防止用のフードは、血中カルシウム濃度を
安定させるには、まったく不向きな食事。 で、今はとりあえず普通のフードを
あげているけれど、これでは結晶も心配だし、カロリーも高い。
ならばレスアクティブなフードはどうか?と探してみたけれど、こちらは
ガンにはあまり良くないといわれる穀類が多く使ってあるようで・・・。

そこで、出した結論。

穀類を使っていないフードと、普通の野菜の併用でやってみよう!

ベリーの場合、皮膚トラブルもあるのでちょっと不安なのですが、
お友達にもいろいろとアドバイスをいただいて出した結論なので、
暫定とはいえ、私としてはかなり綿密に(?)練り上げられた成果です。

当分血液検査と尿検査は続くので、これが上手くいったら普通のお肉なども
使っていきたいな、と思っています。

ということで・・・

皮を剥くのは何年振り?というほどリンゴを食べない我が家に『サンつがる』が
やってきて、スカスカの冷蔵庫の野菜室が野菜室っぽくなりました^_^;

ふへへ♪ いよいよミキシングね~と、これまた何年振り?というミキサーを
取り出し、作動。その聞きなれない轟音に、アネラは怒るわトレスはビビるわで、
関係ない人たちが右往左往の大騒ぎ。いやいや、ワンコは正直ですね。

そんなこんなでなんとか3,4日分を作り上げた頃、ミキサーから滴る液体が。
「?」と思いフタを見ると、なんと細い亀裂が入っている!! Σ( ̄□ ̄;)))

金属疲労ならぬプラスティック疲労でしょうか。思えばこれも15年選手だしなーと、
激しく自己嫌悪でしたが、とにかく出来上がった不思議な物体を、
急いで小分けに冷凍。冷凍庫も冷凍庫然となりました(苦笑)

これを自然解凍して、あげる直前にレモン果汁を少量足す予定。
さすればお味は☆超yummy!!☆(文章を書くときは適切な日本語を使いましょう)
なはずなんだけど・・・。

ちょっと味見をしたら、どうやらパセリを入れすぎたっぽい ( ̄▽ ̄;)

計画実行は今夜からなので、我が家で1番味にうるさい
アネラ様のボウルにも忍ばせてみることにします。

このブログに続編がなかったら、誰も食べてくれなかったんだな~、と思ってくださいませ。


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2006年9月24日 (日)

漢方をはじめます。

先週行った漢方薬局へ行き、タブレットを約一月分いただいてきました。

今日の夜からあげてみようと思います。もちろん即効性は求めていませんが

皮膚にも良いそうなので、効き目があるといいな、と思います。


今日もシャンプーをしたのですが、皮膚のトラブルは絶えません。

毛を短くしているので、以前より症状は良いと思うのですが、

かゆみの出てくる場所は変わらずで、お腹はどうしても赤くなってしまいます。

退院後は尻尾にも皮膚トラブルが出て(初めてのことです)、

手術のためにさらにマルガリータになったまま、なかなか回復しません。

とにかく気長に頑張りましょう(*^_^*)

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2006年9月21日 (木)

結論

B060907s


ベリーさん、悩んだ末に「免疫療法」をすることになりました。

治療と呼べる段階に入るまでは、まだ少しあると思いますが、

とりあえず1クール(2週間おきに5回)、頑張ってもらおうと決めました。


そして、ガンとは直接的な関係はないですが、

免疫力をあげるために、漢方薬もためしてみようと思います。

食欲が復活しているので、多少怪しげな(笑)薬を混ぜても、

食べてもらえるんじゃないかと・・・。

頑張ります♪

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2006年9月18日 (月)

薬局巡り

この連休中、1件の漢方薬局へ行ってきました。

化学療法以外の治療、または併用できる可能性を探すためです。

以前も別の漢方薬局へ行ったのですが、そこは大手だからか、

おいてあるものが自社ブランドのものばかりでした。

最初は使用者が「犬」ということを言わずに話しをしたのですが、どうにも

白状しなければならない状況になり、「犬用で・・・」と言うと、薬剤師さんの

目がまさに点になっていました(笑)

今回行ったところは規模的にはそう大きくはないのですが、いくつかの

支店もある、地域密着型の薬局です。知人がかつて通っていたので、

物は試しと行ってみました。

相手をしてくださったのは女性の薬剤師さんでした。

「体質改善・免疫力向上」という簡単な目的を告げてから、恐る恐る

「犬に飲ませたい・・・」と言うと、普通に商品を紹介してくれました。

聞けば、犬猫のために買いに来る人も少なくないとのこと。

「ほほ~」と、他人事のように感心してしまいました。


どちらにしても、あまりグズグズはしていられません。

どういう治療法を選択するのか、食生活はどうするのか、

そろそろ決めなければ・・・。

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それぞれの選択(BlogPet)

きょうこべりーがガンも対応したいです。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「こべりー」が書きました。

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2006年9月15日 (金)

ガウガウ外来

本日、退院後2回目の診察日でした。同伴者はべにお。
ガウガウ的にはほぼ完全復活のベリーと2人、冷や汗をかきながら
診察を受けてきたようです。

ベリーのお気に入りの助手さんは今日もお相手をしてくれたようで、
ウキウキなベリー。ところがその人以外には、バンバン吠えてバリアを
張りまくり・・・(T▽T) ベリーさん、完全復活か・・・??

さて、今日の本題は「ベリーのバリアを語ろう!」の会ではなく、
今後の治療方針です。
考えた結果、抗がん剤投与は現時点ではしないことを決め、担当の先生に
その旨伝えました。そしてそれを受けてか、今日、新たに第4の選択肢が
提案されました。それは「免疫療法」です。

免疫療法の原理は、アスリートの高地トレーニングのようなものです。
自分の血液から採取したリンパ球を培養し、たくさん増やしたところで
それをまた体内に戻し、ガン細胞に対抗させるというものです。
人間の医療では20年前くらいに開発され、多くはありませんが、症例は
増えているようです。しかし動物の場合は、適応動物の種も限られ、
まだ症例も少ないうえに、それが出来る医療機関も限られているので、
あまり普及しているとは言えません。

そしてまた、外科的処置、抗がん剤、放射線治療に次ぐ第4の化学療法と
いわれながらも、他の治療に比べて、副作用が少ないとよく言われます。
ただ、開発されてから日が浅く、症例が少ない分、突発的に「何か」が
起こり得ることは否めません。
そしてまた、ガンの種類によって、向き不向きがあるようだということが
わかっているようです。

私もこの治療法に興味がなかったわけではないのですが、それらのことから、
転院してまでこの治療方法を試す価値があるかどうか、悩んでいました。
ただ、今の大学病院でもできると言うことを聞き、さらに迷うことになりそうです。

抗がん剤治療をやらないと決めた時点で、私の気持ちは代替療法へ
向かっており、できるだけ科学的根拠をもつ代替医療を探し始めていました。
免疫療法を行うとなれば、すぐに代替療法をはじめるわけにも行かないので
(どんな影響を及ぼすかの予測がつかないため)、この連休中に
ゆっくりと考えてみようと思います。


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2006年9月12日 (火)

西湖行ってきました。 by ベリー

P060910_57s

みんなで西湖にいってきました。

ぼくのうちにとっては、夏のおわりの一大イベントです。

おてんきもよくて、なによりたくさんの人に会えて、

とてもたのしかったです。


毛も短くなって、おしりはもっとツルツルで、ぼくとしては

ちょっとはずかしかったけど、ウマウマもたくさんもらえたし、

ナデナデもたくさんしてくれたし、うれしかったです。


「がんばったごほうびだね!」と、べにが言ったけど、

べにはぼくのことなんかほったらかしで、「女の子はかわいいね~」

と、連呼していたのを知ってるよ。


それでも、とても楽しかったので、また来年もいきたいです。


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2006年9月 7日 (木)

カユカユ

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9月に入ってなんとなく過ごしやすくなった気がする・・・が。

案外我が家のワンコたちにはこの時期が危険。何がキケンかと言うと

それは皮膚のカユカユ。

トレス&アネラのインギーズは比較的皮膚トラブルがない。

けど、サージュとベリーは暑くなりかけの時期と、涼しくなりかけのこの時期が

もっとも皮膚病を多発していたように思う。サージュは尻尾がひどかったけれど、

ベリーは眼の周りやお腹の辺りで、気づくと掻いている。

今年は足裏もかゆいらしく、指をなめなめ・・・ 以前病院でもらった

ティーツリーオイルを塗って、ただいま応急処置中です。


今は術後の一時的な低カルシウムを補う薬と、肝機能を良くする薬以外は

飲んでいないベリー。とはいえ、このカユカユにケミカルなお薬を出して

もらうとすれば、当然飲み合わせも問題になってくるだろうし・・・

次の診察でカユカユも診てくれないかなー@腫瘍科の先生。

無理だろうなー ^_^;

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2006年9月 4日 (月)

それぞれの選択(BlogPet)

金曜日、9月1日に、訳もわからず

苦しむことになるからです


「これは病気を治すための大切な治療なんだよ、だから頑張ろうね」
と書いたの確率は高くなるのでしょう
と、べにが言ってたよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「こべりー」が書きました。

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2006年9月 3日 (日)

相談

今日、かかりつけ病院の先生と、ベリーの今後のことについて

お話しをしてきました。先生は、私の話しをひとしきり聞くと、

いくつかの補助的な提案を挙げられ、最後にはどういう方法を選んだとしても、

できるだけのフォローはしますし、また何かあったらお電話でも相談にのります、と

おっしゃってくださいました。あとは決めるだけですね。


当初、べにおと私の意見は真反対だったのですが、それも今は

そう食い違わない場所にあります。ただ私は、もう少し調べたいことがあるので、

それを済ませ、15日の大学病院での再診日までには結論を出そうと思っています。


ベリーさん、今日もすこぶる元気です。退院後初めてのシャンプーをして、

フカフカになりました(*^_^*)


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2006年9月 1日 (金)

外来にて。

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退院後、初めての病院に行ってきました。今日からは腫瘍科の先生にお世話になります。
血液検査等のため、ベリーを一旦預け、その後戻ってきたベリーとともに、先生に呼ばれるのを
待ちます。この時間の長いこと長いこと・・・。

ところが当のベリーはまんざらでもない様子。8つある診察室の扉が開くたびに、中の様子を
気にしています。彼、どうやら入院中にお気に入りの人ができたようで、その人を探して
いたみたいです。
ベリーの反応を見ていると、お気に入りのその人は2人の若い女の人。助手さんらしく、
患者さんを呼びに右往左往していました。そのたびにベリーも右往左往。たまに
笑顔で「ベリー♪」、なんて声をかけてもらおうなら、走り出さんばかりの喜びよう。
先の血液検査では、そのうちの1人に連れて行かれて御満悦。
実際の診察時には、たくさんの見学の学生さんには唸るのに、その女の人には
「ばんざーい状態」で甘えていました。
私はかれこれ10年近くベリーと一緒にいるわけですが、他人にこんなに好意を示すベリーを
生まれて初めて見ました。よほど可愛がってもらっていたようです。

さて、今日は腫瘍科と眼科の診察日だったのですが、広い待合室は小さなヨーキーから
大きなグレートデンまで、たくさんの子がいました。術後すっかり元気を取り戻したベリーさん。
以前の静けさはどこへやら、待合室ではガッツリ吠えてました・・・(-_-;)
とくにゴールデンちゃんとは顔を突き合わせて吠え合戦に。治療のために、頭が丸刈りの
ゴールデンちゃんと、同じくお尻が丸刈りのベリーさん。接近している割には
臨戦態勢ではなかったので、様子を見ていたら、周りの飼い主さんたちから
「何かお話ししてるわ~」と、大笑いされてしまいました^_^;

こんな感じでベリーに翻弄されっぱなしの病院でしたが、きちんと抗がん剤の説明も
受けてきましたよん。


ベリーの場合は、3週間に1度、半日かけて計4回行われること、そして、
抗がん剤治療をしたからといって、転移・再発の可能性がなくなるわけではないこと。
一方で、しなかったからといって、必ず転移・再発するとも言えないということでした。

また、私が1番気になっていた副作用は、やはり軽いものではないようです。

ガン細胞は、細胞の中でもとりわけ分裂成長が速いので、抗がん剤はその成長の
速い細胞を殺す役割を果たすのですが、もちろん正常な細胞の中にも成長の早いものが
あるわけです。そしてそれも一緒に殺されてしまうという副作用が起こるのです。

その中で致命的なのが、造血に関する細胞。このお陰で免疫力はガックリと
落ちてしまいます。動物には無菌室などないので、そうすれば合併症の心配も出てきます。
他、胃や腸の細胞も分裂成長が盛んなので、こちらも被害に遭ってしまいます。
そのため、深刻な下痢や下血などが起きてきます。
その他、嘔吐や元気・食欲の低下などは、抗がん剤治療にはどうしても付いて回るもので、
(副作用全般に言えることですが)、若干の対処療法はあれど、自然治癒以外の
治療法はないとのことでした。
これは余談ですが、人間の場合、代表的な副作用に脱毛がありますが、犬は人ほど
毛母細胞の活動が活発ではないそうで、抜け毛はそんなにひどくないようです。


先生はずいぶん言葉を選んでお話しをされているようで、長い時間をかけて
説明してくださいました。私も自分なりにあれこれ調べて行ったので、
特別驚くようなことはなかったのですが、先生は最後に、どのサイトや文献にも
載っていなかったことをおっしゃいました。

「抗がん剤をしなかったからと言って、治療を放棄したことには決してなりません。
抗がん剤をしないということも、重要な選択の1つです。」と・・・。


その後、ベリーのお気に入りの例の助手さんが、今日出される薬の説明を
診察台の上で始めると、ベリーは大喜び。診察台に手をかけ、懸命に覗き込んでいました。

どれを選んでも100%はありえない治療。もう少し考えてみようと思います。


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