« 抗がん剤6回目 | トップページ | お手入れ »

2007年5月 4日 (金)

かかりつけ医だけど

火曜日の夜10時半、その事件は起こった。

雨降りで散歩に行けなかったからか、それとも昼間に留守番させられたからか

はたまたなんとなく体調が悪かったのか、とにかくトレスが不機嫌だった。

そしてその怒りが、食後ベリーに向けられた。

寸前まで寝ていた2匹。トレスが突然ベリーに飛び掛っていった。

不意をつかれたベリーは、耳を噛まれ流血。

それを見て怒ったアネラがベリーに加勢。危うく大騒動になるところだったが

なんとか阻止。なにしろ安静必須のベリーもやる気満々だったのでいかんよ。


とまぁ、ここまでは我が家ではさほど珍しいことではないのだけれど、

負傷者がベリーとあって、ちょっと心配になった。抗がん剤のために

骨髄抑制が少なからず起こっている状態では、傷への影響が不安だ。

ということで午後11時までやっているかかりつけ医へ電話。

抗生物質でも出してもらおうと思ったのだ。


運悪く担当医が休みで、電話には聞いたことのない先生の声が。

事の次第を話して要望を告げると、彼はこうのたまった。

「抗がん剤をしようがしまいが治療方法は同じですから、しばらく様子をみてください」

「・・・」

なんだいその返答は-------!

治療方法が同じなのは百も承知のこと。ただ骨髄抑制のことを考えたら

先手を打たないといけないから、こうして電話したんじゃないかいっ。

そこの病院ではがん治療をやっていない。だから緊急性が伝わらなかったのかな。

それとも閉院間際に患者がやってくるのが面倒くさかったのかな。

どちらにしてもあまりにも頼りない対応ではないか。

残念だよ。
 
 

|

« 抗がん剤6回目 | トップページ | お手入れ »

コメント

ベリーさん、大丈夫ですか?
心配ですね。

私は以前、病院(人間の)で、先生に、
「たいしたことないよ」と言われ、とても悲しい思いをしました。
先生にしてみれば、もっと重い症例をみてきてるから、
たいしたことないのかもしれないけど、
こっちは心配だから病院に来てるんじゃないかー!!プンプン

閉院間際の患者でも、きちんと対応してほしいですよね。
まだやっているわけだし。
特に動物は人間の言葉を話せないから、余計に心配なのに。

ジンジャーが以前診てもらってた先生は、本当にいい先生で、
なんでも相談してました。
ちょっとしたことでも、きちんと対応してくださったし、
ジンジャーの性格や癖も理解してくれていました。
その先生が独立して、とても通えないようなところで開院されたので、
今は、同じ病院で、大先生に診ていただいているのですが、
・・・ちょっと怖いです。
飼い主を叱責するのも動物を思えばこそだと思うのですが、
とても「相談」はできません・・・。

投稿: ジンママ | 2007年5月 6日 (日) 15:53

◆ジンママ
いつも心配してくれてありがとう。
おかげさまで傷は治ってきました。もともと深い傷ではなかったのだけど、
広かったのでちょっと気になったのです。

私も人間のお医者では悲しい思いをしたことがあります。
1度そういう思いをすると、こちらも構えてしまうので、難しいですよね。

うちのかかっている動物病院は、先生がたくさんいるのです。
ごく一部のベテラン先生方を除いては、研修のような感じで
入れ替わりも激しいため、こちらも対応に困ってしまうことが多々あります。
やっぱり何事も信頼関係ですよね。楽観的でも厳しくても、
それさえ根底にあればいいのですが・・・ なかなか難しいでしょうか。

投稿: べに | 2007年5月 6日 (日) 21:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/94312/14966553

この記事へのトラックバック一覧です: かかりつけ医だけど:

« 抗がん剤6回目 | トップページ | お手入れ »