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2008年2月 1日 (金)

質問の意味

 
ベリーの治療方針は、ここ1年、基本的にあまり変わっていない。
 
これから先、どうなるかはわからないけれど、ベリーの状態が

急激に悪化することがなければ、薬の投与回数の変化くらいで、

大きな変更はないと思う。

 
そんな状態の中で、主治医から、幾度となく治療の継続をどうするか
 
尋ねられてきた。

我が家は、べにおと交代で通院しているので、

当然べにおの時も同じ質問がされているはずで、数えれば

結構な回数になると思う。
 
 
これは、単なる病院の決まりごとなのかもしれない。

でも、

私にとっては治療の原点回帰となり、

考え方や見通しをリセットする機会になる。
 
 
治らないとわかって治療を受けていても、

少しでも好材料があればそれにすがり、ともすれば

過度に好都合な解釈をしたがるのが私という人間。

先生の質問は、それにブレーキをかけることができる。

それだけではない。

私に、自責の念に駆られないで治療を止めるチャンスを

与えてくれているようにも思える。

 
これからもこの質問と向き合い、その都度

答えを出していかなければならない。

それが唯一私にできることでもあるのだから。
 

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コメント

治療の継続をするかどうか?というのは
プラチナ製剤=プラチナ料金という事も含めて
飼い主の考え方で、違ってくるんでしょうね。

同じ治療をしている先輩ベリーちゃんが元気なのが
励みになります。
お互い頑張りましょう。

投稿: ♪メアままたん | 2008年2月 2日 (土) 06:45

◆♪メアままたん さま

治療を続けていくにあたり、費用のことは
とても重要だと思っています。
もちろん「お金をかける=良い」という意味ではなくてですが・・・
たとえば同じ薬でも、病院によって
費用が違ったりすることもありますよね。

ベリーはプラチナ製剤のカルボプラチンという薬を使っています。
ただ、転移しているので、いつまで使えるかはわかりませんが・・・

私もメアリーちゃんの笑顔に励まされます。
私達も頑張らないといけませんね ^^

投稿: べに | 2008年2月 3日 (日) 22:57

うちもカルボプラチンですよ。
最初8回で終わりと聞いてたんですが
先週の通院日で同じ手術をした子の例で
「この子はずっと抗癌剤してたのかも・・・」
という言葉で、もしかして、これからずっとしなくちゃいけないのかという
心配もあるのですが
なんとか寛解にならないかと思います。
取り越し苦労をしても仕方がないので
8回目以降に決まると思います。
プラチナ製剤、確かに高いです。
副作用が少ないという点では良いんでしょうけど。

投稿: ♪メアままたん | 2008年2月 3日 (日) 23:26

◆♪メアままたん さま

どんな場合でも個体差があるのでしょうが、プラチナ製剤の代表的な薬、
シスプラチンは一般的に副作用が強いようですね。

抗がん剤の投与に関しては、プロトコルに基づいた方法が
とられると思いますが、やはり症状や体質など、その子の状態によって
調整は必要ですよね。また情報量も少ないですから、
どうしても心配になってしまうと思います。

でもメアリーちゃんも笑顔で頑張っていますね!
私達も、信じて応援していきましょう。

投稿: べに | 2008年2月 5日 (火) 00:40

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