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2009年8月

2009年8月27日 (木)

思い出って偉大

 

時が経つのは早いものですね。

 

今日、ベリーの四十九日を数えます。

 

迷ったのですが、とりあえずサージュの隣にお骨を納めてこようと思います。

 

 

ベリーが亡くなって以来、通院やお世話から解放され、自由時間がたくさんできました。

忙しい朝や、疲れて帰ってきた夜なんて、ずいぶん楽になりましたよ~。

だからこそ、今まで出来なかったことがジャンジャンできるはずなのですが・・・

 

これが全く逆でして。

 

仕事などで忙しくしている時間はいいのですが、

時間ができ、頭がお留守になると、身体もお留守になるようです。

素敵過ぎます (*゚▽゚)ノ

 

こういう己にはやっぱりイライラするので、先日お友達のPちゃんに、

八つ当たり的な愚痴をこぼしました@メール (迷惑なやつです)。

 

彼女は動物を愛でるという習慣を持たず、

その上すべてにおいて、強力なリアリストなので、

私がベリーのことで愚痴なんぞこぼしたら、

 

「ばかばかしい!  凸(`Д´メ) 」

 

と、一蹴してくれるんじゃないかしら、

そしたら私も覚醒するんじゃないかしら、

という、他力本願がありました (はたまたMか?)。

 

でも結果、一蹴されませんでした。

その代りに彼女はこう言いましたよ。

 

「どんなに幸せな時間も、素敵な出来事も、そして人との付き合いも、

いずれ終わりが来んの。

ベリーに限らず、永遠なんてないんだよ。

 

その代り、私たちは思い出を持つことができるじゃん。 

いつでもどこでも楽しかった時間を、素敵な人を、思い出すことができるでしょ。

それは永遠だよ、それで充分じゃん?」

 

と。

 

 

Pちゃん賢いですね。彼女の言うとおりです。

 

私そのものも、すでに期限付きであることを忘れてましたよ。

慢心してましたね。

 

残された時間で、たくさん思い出を作って、たくさん思い出して、

たくさんニコニコできたらいいなと思います。

 

なので今日から、また少しずつ頑張りますよ (多分)。

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2009年8月20日 (木)

再診日

 

8月20日(木曜日)、午前10時から。

 

今日はベリーの大学病院の再診日です。6月25日の時点では。

 

カレンダーに書きこまれた予定、

診察券に刻み込まれた日時。

どいつもこいつも鬱陶しいです  ┐(´-`)┌

 

連れて行けるものならば、いつものようにブツブツ言いながら

連れて行きたかったですが・・・

 

あの日、

すっとこ元気で、先生とも笑顔でさようなら。

 

 

それが

その日からたった10日あまりでいってしまうとは。

冗談もほどほどにね。

 

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2009年8月16日 (日)

生きること

 

生き物の持つ本能のなかで、「生きる」という果てしない挑戦は、もっとも美しく崇高である -

と、昔何かで読んだことがある。

 

しかしそれは時に苦に満ち、悲を生む。

何が正しく、どこを目指すべきなのか、私たち人間は悩み、迷う。

 

そしていずれ限界を置き、己の意思を持って、挑戦を止めることすらできる。

それを責める整然たる理由を求め、人はまた迷う。

 

ところが彼らは、「生きる」という挑戦を、決して自ら断とうとはしない。

今ここにあるものが喜であろうと、悲であろうと、

それがすべてであり、正である。

 

ならば私は、彼らの生を請負い、微力であっても手を貸そう。

そして助けが不要になったとき、

静かに見送ろう。

 

それが愛する者への感謝と敬意であるから。

 

なんて・・・

思えればいいけどね  ( ̄▽ ̄;)

 

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2009年8月 7日 (金)

ご挨拶に行ってきました。

 

先日、精算のために大学病院へ行った時には、

じつは受付の方にしか挨拶していなかったので、

今日は、お世話になった先生にご挨拶に行ってまいりました。

 

とはいえ、さすが(?)ベリー、3年の間に4つの科を渡り歩いているので、

すべての先生にご挨拶するわけにもいきません。

なので最後にお世話になった先生だけをお呼び立てし、

他の先生には伝えていただくことに。

 

待合室で待つことしばらく・・・

もう呼ばれることもないと思っていた名前が呼ばれてビックリ。

ベリーちゃん、今日は7番診察室でしたよ。

  

先生も、カルテを持たない診察室は手持無沙汰でしたでしょうね、

なんだか互いにぎこちない雰囲気でした。

 

ベリーの最後の数日は、食欲もあまりなかったですが、

痛みや苦しみがあったわけでもなく、大きな病気の割には安らかだったと

おっしゃってくださいました。

 

 

個人的には、色々伺いたいこともあったのですが、それを今尋ねても

もういたしかたないことだと十分に分かっているので、どうにも言葉にはなりませんでした。

 

そしてそれを聞いても、きっと先生は、私に対して優しい答えしか返して下さらないでしょう。

それがわかっていて質問することは、単に、自分で自分の行いを

正当化したいだけにすぎないのです。 

 

ならば

 

尋ねても意味のないことなのですから。 

 

 

考えても仕方のないことと思いつつ、

なお考え続ける日々は、当分続くとは思いますが、

それは今私がやるべきことだと思うので、

時間がかかっても向き合っていこうと思います。

 

とりあえず今日は、きちんとご挨拶出来て良かったです。

 

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