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2009年12月

2009年12月30日 (水)

Butterfly

 

どうも私は悲しい時に日本語が恋しくなるようで、

いつもよりも本を読んだり、歌を聞いたりする傾向にあるみたいです。

 

思えばサージュが亡くなったときは、Mr. Children の 「しるし」を

よく聴いていました。

 

「しるし」は

私には、とても悲しい曲に思え、そこに寄りかかることで

楽になれた気がします。

 

ところがベリーの時は、木村カエラさんの 「Butterfly」にとても共感しまして、

一時期こればかり聴いていました。

 

この曲はとてもHappyな曲なので、自分の気持ちと添わせるのは

ちょっと失礼かな、とも思うのですが、

これまで一緒に頑張ってきて、そしてベリーは今、きっと幸せ一杯に違いないという、

私の希望の表れなのかもしれません。

 

とても素敵な曲ですので、おススメです❤

 

Butterfly   木村カエラ 

 

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2009年12月28日 (月)

ベリーがいなくなって。

もうすぐ今年も終わりますね。

振り返ってみると、2009年は私にとってあまりよい年ではありませんでした。

ベリーがいなくなってしまったこともそうですが、その後の半年間を、

あまりに無駄にしすぎた気がして、なんだかベリーに申し訳なく思います。

ベリーの病気が発覚してからの3年は、表現がふさわしくないかもしれませんが、

濃い3年間でした。何をするにも、早い決断と治療に対する忍耐力と平常心が必要でした。

通院日も治療に合わせて調節しなければならず、べにおと2人でなんとか折り合いをつけ、

休みを取りました。

 

入院中は職場から病院へ通ったこともありました。幸運なことに大学病院は

我が家から車でそう遠くないところにありましたが、運転経験の少ない私には、

当初かなりの負担でした。

暑い日も寒い日も、建物から出られないくらいの土砂降りの日も、頑張って通院しました。

(この突然の土砂降りは相当なもので、電車で通っている小型犬や猫さんの飼い主さんは、

みな足止めをくらってしまっていましたっけ)

 

しかも、ベリーはなぜか私と病院に行く時に状態が悪いことが多く、

ある時は大学病院から、かかりつけ医まで激走したこともありました。

距離にして30kmほど。雨の国道まで走らされ、とても大変だったのを覚えています。

通院に使った道路は、今でもたまに通ることがあるのですが、

やっぱり寂しいものですね。

 

最期をどう迎えるかというのは大事に思いますが、案外と自分で選んでいるのかなと、

サージュとベリーを見送って思うようになりました。

とすると、私の役目は苦痛を取り除き、その選択肢を広げてやることぐらいでしょうか。

 

ベリーはたいそう頑張り屋でしたので、大学病院ではよく褒められ、感心されていました。

意外に人気者で、私の知らない先生や学生さんの間でも、その名が通っていたようです(笑)

 

そんな、彼に対するさまざまな制約から解放されたあとは、何か、言葉では言い表せないような

不思議な気持ちで生活をしていました。

それが結果、ダラダラした半年間を生んだわけですが・・・

 

また新しい年には、色々なことがあると思います。

そして相変わらずオタオタする私を

サージュとベリーには、遠くから見守ってもらいたいと思います。

 

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2009年12月13日 (日)

定位置

 

Ab080306_1  

 

毎年ヒーターを出すと、

最前列は決まってベリーでした (右端に写っているのがヒーター)。

 

さして気温が低くなくとも

御老体には寒かったらしく

早くから一番風当たりの良い位置を陣取っておりました。

  

 

ベリーがいなくなって初めての冬。

ヒーターの前はこうなっています。

 

 

A091213

 

珍しい光景に、なかなか人間は慣れませんが、

じつはみんな寒かったのかも。

 

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