病気のこと2009

2009年7月 8日 (水)

緊急入院

 

昨夜はほとんど寝てくれませんでした。

そんな状態で朝を迎えたので、もちろん劇的に様子が好転するはずもなく、

朝ごはんはまったく食べてくれませんでした。

その後私は外出。それでもなんだか心配で、早めに帰宅すると

ベリーは朝と同じような場所で横になったままでした。体勢は少し変わっていたので

多分トイレに行こうと立ち上がったんだと思いますが、倒れてしまい、

いつもなら起き上がれるところが、起き上がれなかったようです。

 

これはヘルニアの影響のない、前足もうまく使えないんじゃ・・・?

と思いつつ起こしてみると、やっぱり後ろの支えだけでは立てませんでした。

そして、水が飲みたそうだったので、水入れの場所まで連れて行っても、

ぼんやりするだけで、反応があまりなく。

 

仕方がないのでシリンジで歯の間から水を流し込もうとしたら、

歯茎に血の気がない・・・

よく触ると鼻も手足も冷たい。これはまずいと思い、とりあえずかかりつけ医で

輸液をしてもらおうと電話をしたのですが、こんな日に限って担当医が公休。

結局腹を決めて大学病院へ電話しました。

(今日は担当医の外来日なので、多忙だろうと躊躇していのたです)

 

先生は電話口まで出てきてくださり、事情を説明すると

「全身状態を調べるので連れてきてください」と

言ってくださいました。

 

夕方の忙しい時間に(預かり検査や治療の子のお返しが夕方なので)、

申し訳ないな、と思いつつもズリズリと連れて行きました。

 

その結果出た診断は

 

DIC (播種性血管内凝固症候群) でした。

 

簡単に言ってしまえば、体中の血が固まろうと働き出す病気で

血栓があちこちに出来てしまうんだそうです。そしてたちが悪いのは

内臓疾患を伴うことが多いとのこと。

 

ベリーの場合、数値から見ると、腎臓がかなり悪くなっているようでした。

 

私が2,3個前に書いた日記に、おしっこが変だという内容が

あったのですが、きっとこのせいだったんですね。

 

さらに先生の説明によると、この病気は何らかの基礎疾患があって、

合併症として起こるものらしいです。

ベリーの場合は、それがガンということになります。

 

皮肉なことに、一緒に撮ってもらったレントゲンはとてもきれいで、

2か月前のそれと何ら変わりはありませんでした。

 

結局、基礎疾患を叩かないことには、根本的な治療にはならないわけですが、

このまま放っておいては危ないということで、対処療法的処置で

どのくらい効果があがるかという試験的治療も含め、急きょ入院することになりました。

 

それでも、仮にもしちょっと元気が戻ったとしても、以前のようにはならない、

むしろ苦痛を伴うのではないかというのが、先生の見立てでした。

 

またもし対処療法を続けるとしても、腎障害の方は在宅点滴でも可能だが、

DICの方は、入院加療が必要。そしてその間に亡くなることも、

十分に考えられるとのことでした。

 

とりあえず本来の診察日であった明日、面会にいく予定なので、

私も頭を整理したいと思います。

 

今日はベリーが食べられそうなものや、お世話で使えそうなものを、

たくさん買い込んできました。

でももう無理なことは望みません。

気は小さいけれど、辛抱強い子です。

どうか苦痛だけは与えないでほしいと願うばかりです。

 

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2009年7月 7日 (火)

ベリー的二次災害(?)

この気候なんで、人間もバテ気味で、ご飯を作る元気が出ません。

 

うちで元気なのは誰だ~? と考えてみるに

トレス、アネラ、フレディ・・・ 結構いるじゃん (≧∇≦)彡バンバン

 

で、

ベリーは相変わらずで

食欲にもムラがあり、良い時でも残すようになりました。

これが一番心配のタネなんですが、

それでも友達が色々とアドバイスしてくれるので、

少しでも食べてくれるよう、工夫をしてみようと思います。

 

後足の具合にもムラがあり、調子が悪い時はおしっこが間に合わず

先日は寝たまましちゃってました。 (><)

仕事から帰って、そのままお風呂場へ直行。

シャンプーして乾かして床拭いて・・・ 結構な労働だと思ったのですが

疲れたのは気分だけで、体重は減りませんでした (笑)

( それどころか、この3ヶ月で3kgも太っちゃいましたよ@私 )

 

今日は比較的調子よく歩き回っていると思ったら、

ちょっと目を離したすきに、う○ち&ダイブ  (つд⊂)エーン

またお風呂場へ直行となりました。

 

なんか、みんながパピーの頃を思い出し

夕方のお風呂場で1人笑い。

あの頃はよくう○ちを踏んづけて、その足で暴れるので

ケージまで う○ちまみれで・・・ 1日に何度もお風呂場にこもっていました。

 

それに比べりゃかわいいもんです (* ̄ー ̄*)

 

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2009年7月 5日 (日)

下降する体調

 

Ab090704_1  

 

本日は食欲もないベリー。

心配そうにアネラが時折様子を見ています。 

アネラはサージュの時もそうだったねー。何か感じるのなら

ぜひ私に教えてくれないだろうか?

 

それにしても、こんな調子で来週の予約日までもつのか、

ちょっと不安です。

昨日はおしっこの回数が多く、しかもしたあと、アネラやトレスが

しきりとにおいを嗅ぎに来ていました。

いつもはこんなことはありません。ステロイドを使っているので、

尿量が多いのは仕方ないですが、こんなことは初めてなんですよね。

 

とにかく、

明日の朝も食欲がないようであれば、とりあえずかかりつけ医で

尿検査と輸液だけでもしてもらおうかな、と考えています。

 

さて、今朝は普通の食事に見向きもしなかったので、

午後から非常食の買い出しに行ってきました。

サージュの時には、もう口にしてくれればなんでも許しちゃったのですが、

ベリーはまだそこまではいってないよね?と、遠慮気味にセレクト(笑)

とりあえず、スイカ、ヨーグルト、ヤクルト、発芽玄米がゆ、野菜ジュースを買ってきました。

これでだめならゼリー状の栄養食や、人間の赤ちゃん用離乳食 

(これは結構隠れ玉ねぎ食材なので注意ですが。)等、

いろいろなものが登場してきます。

 

もちろん病院で輸液さえしてもらえれば当面心配はないのでしょうが、

やはり口から取る栄養は違うと思うのです。

多少糖分があろうが塩分があろうが、いいです。私が許します ψ(`∇´)ψ

 

で、夕飯は玄米がゆにスイカをトッピング。ちょっとまずそうですが、

薬を隠し入れる都合上、でかい固形物が欲しかったので・・・

それでもどちらもベリーの好物なんですよ。

 

結果、スイカは食べました。でもおかゆは・・・

食べようとしては止め、食べようとしては止めの繰り返し。

見ているこちらが辛いのですが、心を鬼にしてボウルを密着。

それでも口に入った量は少しでした。

 

夜、寝る前にお夜食登場。ヨーグルトを野菜ジュースで薄めたもの。

こちらは完食でした。 野菜ジュースは最近果汁入りのが出ているので、

それを使います。

 

しかし、あまり酸味が強くない方が食べやすいだろうと、

カスピ海ヨーグルトを買ってたのですが、市販のは結構酸味が強いんですね。

残りは私が食べるので、ちょっとショック・・・

 

昨夜はあまり寝ていない様子のベリー。

今夜は少し寝てくれるといいのですが。

 

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2009年7月 3日 (金)

予約を取りました。

 

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最近の陽気のように、状態が不安定なベリーですが、来週、CT検査の予約をしました。

先日のレントゲンでは、腸骨下の転移箇所に異常は見られなかったものの、

右後肢付け根からのむくみには、ステロイドも反応しなくなり、

ナックリングも少し良くなったとはいえ、まだまだ見られます。

 

先生の所見では、血管等を巻き込んで、新しい腫瘍ができている可能性も

あるとのことでしたので、足の状態の原因が、腫瘍のせいなのか

ヘルニアのせいなのかをはっきりさせたい、と言ったところでしょうか。

 

とは言え、むくみが出てすぐにCTを撮らなかったのは、

麻酔に対するリスクも考えたからで、気持ち的には釈然としないのも事実です。

今さら・・・とも思うのですが、全身状態があまりよいとは言えないので、

先生にもできたら無麻酔で、とお願いしたような状況です。

(ベリーが元気がないことにより、限りなくおとなしかったら、という前提つきですが)

 

またこれによって原因が特定されたとしても、実は治療の選択肢は

ほとんどないのですよねぇ。

なので予約したとはいえ、結構迷っております。

 

そうそう、放射線の副作用から復活したベリーのコートですが

皮膚状態も良くないことですし、これからの季節も踏まえて

全バリしちゃいました ^^;

きちんと立てないので、とても大変でしたが・・・

(剃り残し多し)

 

それでもシャンプー時の負担も減るでしょうし

良しとしましょう♪

 

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2009年7月 1日 (水)

よろしくない。

 

先週、病院へ行った直後から、ちょっと容態が変わりました。

車で移動したせいもあるのかもしれませんが、

なにやら怪しげな雰囲気です。

 

まず、腰椎のヘルニアが悪化しつつも歩けていた後ろ足が

立たなくなりました。

介助して立たせると、ナックリングが強く出ます。

それが

ヘルニアで悪かった左足ではなく右足に。

 

右足のむくみは

ステロイドをやめた途端に再発。

また使い始めましたが、以前ほどの効きはみられません。

 

問題の後ろ足に、痛みはなさそうなのですが

どこぞの神経に悪い影響が出ているような気が・・・

 

なんとなく元気もなく、食欲も微妙な感じに。

 

忙しい中気が引けるのですが、

再度病院へ連絡してみようと思います。

(月曜にもしたのでした・・・ (^-^;

 

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2009年6月27日 (土)

ベリーの底力

 

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病院に行ってきました。

 

とりあえずむくみの原因を探るためにレントゲンを。

しかし

5月に撮ったそれと何ら変わりがなく、転移したガンの大きさも不変。

と同時に、

右後ろ足のむくみがすっかりとれ、

先生もびっくり。

 

ベリーのガンは、一般的にはステロイドが効くとはされていないので、

服用によってガンが小さくなったとは考えにくいとのこと。

では

むくみの原因は何だったのか?

先生も首をかしげます。

 

とりあえず、今回のレントゲンで何か問題があれば、

CT、MRIとやって、放射線再照射もありか、と考えていたのですが

この状態では、局所的な治療が現状維持のためにそれほど必要ないのではないかと・・・

 

ただ全身状態が良いので、今のうちに治療を受けさせるというのも

1つの選択肢ではあると。

 

こうして書くと良い雰囲気のようにも取れますが、

逆に言えば、転移箇所がここだけではないので、直接的に

問題がないのなら、無理に治療しなくてもよいということでもあります。

他が悪さしてきたら、意味がないので・・・

 

それでも

何がベリーの力になっているのかはわかりませんが、

文字通り、ガンと闘ってます。

 

検査中、3年前に手術をしてくださった外科の先生に

偶然会ったそうです。

その先生もたいそう驚かれ、「頑張ってるね」と

声をかけて下さったとか。

 

ちょっと調子が良いと、無理をするのが玉に瑕ですが・・・ ( ̄▽ ̄;)

 

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2009年6月23日 (火)

とりあえずステロイド

 

足のむくみについて、大学病院の先生に電話で相談しました。

原因は、

おそらくリンパ節の肥大か、新しいガンの発現。

ヘルニアから来てるとは考えにくいとのこと。

 

次の段階への選択を考えるまでの間

ステロイドで様子を見ることになりました。

 

反応は案外よく、

足のむくみがほぼなくなりました。

 

恐るべし、ベリー。

 

ただ、ここへきて皮膚の状態も良くないので

原因はともかく(単に季節性のものかもしれんし)、次回の診察を早めてもらうことに。

急にジメジメし始めたからね~。

 

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2009年6月19日 (金)

浮腫だ。

 

数日前の日記で、右足の筋肉がついたと書きつつ、

本当にそうなんだろうか?という不安があったのは事実ですが、

今日確信しました。

これはむくみです。

 

というのも、最初は本当にちょっと太くなったかな?という程度で、

先月行った、かかりつけ医での問診でもとくに何も言われなかったんです。

 

ところがここ1週間くらいでいやに太くなってないかい?と思い

入念にサワサワしてみたところ、間違いなくむくんでまする。

 

これがヘルニアによるものか、鼠径リンパ節の転移の仕業によるものか・・・

とにかくいやな感じです。

 

次の大学病院での診察は来月なので、

とりあえずコンタクトだけでも取ってみようと思います。

 

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2009年6月13日 (土)

弊害も。

 

ヘルニアの悪化に伴い

後ろ左足の動きがよろしくなく、

とはいえ

本人無遠慮に酷使しています。

これをすなわち「元気」というのでしょうか。

 

でもま、

しばりつけておくわけにもいかず

松葉杖も似あいそうもなし、

とすれば

好きにおし、と様子を見ていたのですが、

最近こんなことに気付きました。

 

 

左後足の筋肉がかなり落ちました。

右後足の筋肉がかなりつきました。

 

庇っているのでしょうかね。

 

衰えた機能を補おうと、身体も頑張っているんですね。

 

そんなら

応援しますよ。

 

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2009年6月 4日 (木)

今年も猶予届け

 

狂犬病予防接種のシーズンですね(もう結構経つんでは?)

 

ベリーは今年も打たないことになりました。

3年連続の猶予届提出です。

この紙、3回ももらうことになるとは思っていなかったので、

嬉しいやら寂しいやら、ちょっと複雑です。

 

そして、ベリーにとっては混合ワクチンの時期でもあったのですが、

それも止めました。

 

昨年は打ったのですが、そのあと体調崩しましたし。

(関連性は不明)

 

今年は人間も犬がたくさんいるところへ出入りすることもないでしょうし、

できるだけ負担をかけないようにという、先生の配慮も入っています。

 

フィラリアだけは様子をみつつ、あげようと思います。

 

このところの寒暖の差は、ベリーに堪えるようです。

これから夏に向い暑くなりますし、

基礎体力が落ちないようにしないといけませんね。

(私もです  (;´~`)トホホ…  )

 

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