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2010年2月16日 (火)

どこまでが治療か・・・

 

病気の子を看ているママさんに最近よく聞かれるのは

「何をどこまでしてあげればいいの?」

ということ。

 

一秒たりとも迷っていられない状態のときは、

とにかく目の前に来る危機的状態に合わせ、出来る限りのことをする、ほとんど条件反射的に・・・

みんなこんな感じなのではないでしょうか。

私自身もサージュのときはそうでした。

 

ただ、闘病が長くなってくると、迷いや不安が生じてきます。

それも至極当然のこと。

考え方は人それぞれなので、これといった答えはないと思うのですが、

今になって、一足離れた所から友を見ていると、みんな正解だと思うのですよ。

 

どういう決断にいたるにしろ、そこまでの道のりは長く苦しいものだと思います。

その道のりがあったこと、その時点で正解なのではないでしょうか。

 

ベリーの場合は、最初から助からないといわれていたので、

直面した問題に一つ一つ答えを出していくような感じでした。

 

「病院が嫌いだからなるべく家で・・・」

と思っていたのも実は私の思い込みで、

長い治療時間をみなさんに可愛がられ、いつもパワフルになって帰宅してきました。

なのでいろいろな治療を試してみることにしたのです。

 

後悔するのは仕方のないことです。何をしたって生まれる感情です。

迷い悩むことが私たちにできる、最善の治療ということでしょうか。

 

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