« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

2010年3月27日 (土)

「死亡届」のその後・・・

 

狂犬病ワクチン接種の季節になりましたね。

我が家にも自治体から通知が送られてきました。

 

 

ベリーの死亡届を出したのはほんの2週間ほど前のこと。

その時役所の方に言われたのですよ。

 

「大変申し訳ないのですが、今年はベリーちゃんの分も接種票が送られてしまうかもしれません。

なにぶんにも、もう作業に取り掛かってしまっているもので・・・」

 

 

7月に亡くなったベリーの届けを、ずっと出さずにいたのはなにしろこの私なので、

それは仕方のないことだと思っていました。

 

それが・・・ 

 

ベリーの分が含まれていなかったのですよ。

 

 

犬の事に限らず、

悲しいことがあると、改めて周りの人の温かさを感じることが多いのですが、

今回は本当に穏やかな気持ちになりました。

 

 

そして、

 

こうしてここに書きためる私のつたない一文字一文字を読んで下さる方も、

コメントやメールを下さる方にも、本当に感謝の気持ちで一杯です。

 

何より犬と暮らしていて良かった、と思えるのです。

 

にほんブログ村 犬ブログ イングリッシュスプリンガースパニエルへ にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月17日 (水)

死亡届

 

今日役所へ行って、ベリーの死亡届を出してきました。

 

いつ出そうかと思いながらも、サージュの時以上に気が向かず、

気づくと8ヶ月も経っていました。

 

それでも、いい加減クラージュの登録もしないといけないし、

これも機会かと思い、行くことにしました。

   

保健所から役所の環境課へと、管轄も移動しているのですが、

かれこれ17年近く足を運ぶこの場所は

ずいぶん雰囲気が変わりました。

 

昔は本当に「お役所仕事」といった感じで、

昼休みは誰もいなかったし

登録料にお釣りがでると怒られたし( だったらはじめからそう書いておけ )

たいそう無愛想な感じでした。

  

 

今日窓口に出ていらした方は、とても穏やかな人でした。

 

私が

「飼い犬の登録抹消手続きをしたいのですが」

と、事務的に言うと

「わんちゃんは亡くなったのですか?」

と聞き返してきました。

 

私は少々面喰って

「そうです」

と答えると、手続きの紙をくれました。

 

記入後、登録の事実を確認するため、しばしパソコンをのぞいていた彼は

「ほかにも3匹飼っていらっしゃるのですねぇ」

と、世間話モードへ。

 

その後、新規登録に払うお金を、なるべくお釣りが少ないように

準備していると、

 

「あぁ、大きくてもかまいませんよ」

 

ときた。

 

役所も過渡期なんだろうか。

 

 

 

最後に

「ベリーちゃんの犬鑑札をご返却いただけますか」

と言われたので、ちょっと迷ったのだが

なんとなく本当の事を言ってしまった。

 

 

「実は持ってきたのですが、返却せずに記念に持っていたいのですが・・・」

と。

  

サージュのときは

 

「なくしました!」

と、即答したんですが。( もちろん嘘です )   ( ̄▽ ̄;)ゞ

  

 

すると係りの人は

「そうですか、中には他の犬に使い回す人がいるので回収しているのですが、

お持ちだということは聞かなかったことにします」

 

とおっしゃいました。

なんか、拍子抜けしました。

 

というか、たとえ表向きであっても、この方の気遣いに心から感謝しました。

こういったことは、事務的に済ませた方が楽なのですが、今回ばかりは違いました。

 

 

手続きを終えた今、たった1枚の紙切れでもさみしくないと言えば嘘になりますが、

今日行って良かったと思いました。

 

でも、やっぱりこういった用事はいやですけど。

 

にほんブログ村 犬ブログ イングリッシュスプリンガースパニエルへ にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年3月14日 (日)

動物病院へ

 

B080602s  

 

ベリーが死んでから、かかりつけ医に行ったかな? 行ったよねぇ・・・ってな具合の私。

別に行きたくないわけじゃないのですが、ついついべにお任せになっていました。

 

というわけで通院担当のべにおから聞いた今日の一言。

 

「W先生が先月で辞めたって。」

 

 

W先生は、ベリーをパピーの頃から知っていて、ガンになったあとも

大学病院と連携をとりながら、いろいろと面倒を見てくださった先生でした。

 

私のW先生に対する第一印象は最悪で、「頭でっかちの屁理屈野郎」って感じでしたが、

それももう13年余り前の話しなので、おそらく先生も( 私も )、まぁ若かったということで・・・

最近ではなかなか予約が取れない人気の先生になられていました。

  

数年前には、サージュを看てくださっていたM先生も辞められて、副医院長として残っている

S先生を除けば、あまり面識のない若い先生方ばかりになってしまいました。

 

この間にも、人の入れ替わりは多くあったのですが、この病院はそうやって若い先生を

育てていくのが通例で、辞める時に患者側に事前に情報が入ることはありませんでした。

ただ、M先生とW先生は最古参だったので、いつまでもいらっしゃるような気がしていたんですよね。

 

 

かかりつけというにはとても遠いこの病院ですが、そういった長い時間をかけて

培った安心感と、年中無休という、我が家にとってはありがたい診察時間のため

サージュが我が家に来てから17年以上、浮気することなく通院してきました。

 

じつはM先生に関しては、次の勤務先を知っているのですが、我が家からはさらに遠いので

今のところ転院の予定はありません。

 

けれど、この先どうするかはまだ決めていません。

 

先生が変わり

建物も拡張され新しくなり

エレベータなんかもできちゃって

とっても便利なんですけど、

 

ちょこっとお借りできたスタッフ部屋を通過して行くトイレや

なんとも停めにくい駐車場は

私にとっての闘病記録であり、サージュやベリー達との大切な思い出なのです。

 

とても寂しい気持ちがします。

 

にほんブログ村 犬ブログ イングリッシュスプリンガースパニエルへ にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »