病気のはじまり

2006年5月 8日 (月)

ファイナルイベント

GW最後の大イベントは、ベリーさんのワクチン接種でした。
本来なら、先月中にすべきことだったのですが、サージュのことも
あってちょっと延期に・・・。ちょうど変形性脊椎症のコンディションも
よろしくなく、肛門嚢に出来た、アポクリン汗腺腫瘍の経過も報告せねばならず、
なんとも憂鬱な気分で出かけたのでした。

最近復活した車酔いは、なんなくクリアしたものの、やはり病院は
怖い様子で、診察台の上ではブルブル震えだす彼。ただ、さすがに
保護者が2人かかりだったせいか、顔周りの触診は、かろうじて
させてくれました。
腰の方は前回と同じく抗生物質と痛み止めで様子を見ることに。サプリメントも
引き続きあげてみようということになりました。

問題は肛門嚢のアポクリン汗腺腫瘍。前回より少し大きくなって、
いよいよ肛門の形がいびつになってきました。腫瘍は良性とはいえ、
これ以上大きくなると、排便に差し支えるので、それが1番の心配事です。
そして、そうなってしまった場合は、やはりもう1度、患部の切除について
考えなければならないのでしょうが、当然肛門筋への影響は
避けられないため、最悪の場合「垂れ流し」状態になる可能性もあるわけです。

こうなってくると、最初にアポクリン汗腺腫瘍と診断されたときに下した
私の結論は、良か否かという天秤にかけたくもなるわけですが、あの時点で、
既に切除の危険性と不確実性(患部を開けてみないことには切除が
出来るかどうかもわからない)はあったわけで、手術の難易度の高さも聞き、
それらとベリーの年齢・性格などを考えて出した結論を、今さら
自らが覆すようなことを出来るわけもなく・・・。

「とにかく選択肢は少ないわけですよね」と、前回と同じ質問をする
私に先生は、「そうです。その時その時の最善の方法を考えていくような
感じです」と、やはり前回と同じような返答をされました。
『最善の方法』、つまりそれは単なる対処療法ですが・・・。

昨今、厚生労働省からお金をもらって調査している研究班が、
アガリクスなど、抑腫瘍作用があるとされる特定成分の懐疑性を
強く訴え始めていますが、それでも望みは捨てられません。
これから私も少しずつ勉強して、サプリメントを選んでいきたいと思います。
今この状態では、それが私に出来る、唯一の「対処療法」なので・・・。

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